RC-Zの家 性能の秘密

これからは性能を競い合う時代!!

本物の性能が重要視される時代なのです。

安さと外観のデザインだけで、住宅を選ぶ時代は終わりました。

1997年地球温暖化防止・京都国際会議にて、エネルギー消費とCO2排出量抑制が住宅にも求められるようになりました。その基準となるのが1999年に定められて次世代省エネルギー基準です。また2000年住宅の品質確保の促進等の法律(品確法)により、住宅の性能評価基準が決められ、客観的に比較することができるようになりました。この背景には、住宅は大きな買い物であるにもかかわらず、耐震性をはじめ、建物の性能は出来上がった建物の外観からは判断できない要素が多く、他の建物との比較が難しい品物だったことにあります。私たち消費者側も、この尺度(住宅性能表示制度)を目安に、後悔にない、より良い住宅選びをしたいものです。

RC-Zの家は欲張り住宅。
「性能」+「デザイン」+「コストパフォーマンス」も追求。

「丈夫」で「安く」て「素敵な外観・間取りデザイン」おまけに「性能」が良ければ誰だって住みたいと思うのが本音です。それを全て叶えてしまったのがRC-Zの家なのです。常に洗練されたデザインを目指して造られるRC-Zの家は、全て専任の建築デザイナーによるものです。また、価格面では世界特許技術により、鉄筋コンクリート住宅でありながら、木造並みの価格をも可能にしました。そして、従来の鉄筋コンクリート住宅を上回る優れた性能。その証として、品確法全14項目最高等級取得。大手ハウスメーカーでも全項目取得が難しい認定においての取得です。構造が簡単ゆえに、故障が少なく、丈夫で災害にも強い。構造断面図を見ていただければ、いかにがっしりした構造かが、お分かりいただけると思います。

故障の起きない、丈夫で、性能の高い、
ローコスト鉄筋コンクリート住宅へのこだわり。

木造住宅のようにパーツ数の多い住宅では、構造が複雑で故障が出やすく、クレームが起きても明確な
故障箇所を判断することが困難です。RC-Zの家誕生の原点は、“クレームの発生しない住宅を出来るだけローコストで造る”ここにありました。RC-Zの家は世界特許取得技術と独自の施工ノウハウにより、高性能でありながらローコストな鉄筋コンクリート住宅です。躯体内無結露で省エネルギーに富み、音などのクレームのない高い性能の家が、もう高嶺の花ではなくなりました。鉄筋コンクリート住宅は決してお金持ちだけの住む家ではなく、どなたにでも手が届く家になったのです。

RC-Zの家

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